スムーズな不動産売却に効果的なホームステージングとは

正木屋の不動産知識【売買編】

スムーズな不動産売却に効果的なホームステージングとは

中古物件市場は活況が続いています。
しかしその一方で、そう簡単に売主が思い描くようには売却が進まない例が増えています。
不動産の売却活動を始めても、内見が増えないまま日にちが経ってしまい、値下げをしてもなかなか成約に至らないという声も。
そこで今回は不動産のスムーズな売却に効果的な「ホームステージング」という手法について解説します。

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不動産売却の強い味方「ホームステージング」とは

ホームステージングとは売却活動中の戸建て住宅やマンションの室内に家具や照明、小物などを配置することを意味します。
チラシやインターネット上で目にするモデルルームの写真をイメージするとわかりやすいですね。
居住中で生活感丸出しであったり、空室でがらんどうだったりする場合に、内見した人は購入意欲を掻き立てられると言えません。
それよりもモデルルームのようにおしゃれに演出された部屋のほうが、「ここに住んでみたい!」というイメージを喚起します。
ホームステージングは欧米では住宅を売却する際には当然のように行われ、国内でも最近注目されるようになってきたサービスです。

不動産売却の際のホームステージングの効果

買主に購入後の生活イメージを想像させ、購入意欲を掻き立てるホームステージングにより、売却期間は半減し、価格は数%上昇するというデータがあります。
現在では中古住宅を購入する際の物件は、まずインターネット上で検索するのが一般的です。
立地や予算、広さや間取りなどで絞りこみ、物件写真をもとに内見申し込みを検討する流れになりますので、写真が大変重要になるわけです。
まずこの写真を見た段階で魅力を感じてもらえないことには、内見申し込みにつながりません。
ホームステージングによりモデルルームのような写真を用意すれば、競合物件に差をつけることができ、売却活動は大変有利になります。
部屋全体のインテリアコーディネートをするのか、一角で映える写真を撮るのかなど、どこまでのことをするかで費用も大きく異なりますが、まずは売却を依頼している不動産会社に相談することをおすすめします。
価格が主要な判断材料となるような物件ではホームステージングの効果は薄いかもしれませんし、競合物件が多い場合には大変効果的になる場合もあるからです。
すでに空室になっている場合には家具や照明、グリーンなどをレンタルして配置するほか、居住中の場合には自分の荷物を一時的に別の場所に保管しておしゃれな空間の演出につなげるといった方法をとることもできます。

まとめ

モノ消費からコト消費への動きは不動産業界にとっても他人事ではありません。
住宅というモノの側面だけではなく、「ここに住みたい」と思わせるコト(体験)の側面まで補完するホームステージング。
不動産売却の際にはぜひ取り入れてみたいサービスですね。
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売却査定も行っておりますので、お気軽にご相談ください。
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