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空き家の管理を続ける費用はどのくらい?年間コストを解説

正木屋の不動産知識【売買編】

空き家の管理を続ける費用はどのくらい?年間コストを解説

空き家の管理を続ける費用はどのくらい?年間コストを解説

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相続などで空き家を所有しているものの、「今すぐ売る予定はない」という方も多いのではないでしょうか。

しかし、空き家は住んでいなくても維持管理に費用がかかります。

今回は、空き家を所有し続けることで発生する主な費用や、管理のポイントについてご紹介します。

① 固定資産税・都市計画税

空き家でも、不動産を所有している限り固定資産税がかかります。

市街化区域では都市計画税が課税される場合もあります。

毎年発生する主な税金
固定資産税
都市計画税(対象地域)

② 建物や庭の管理費

空き家は人が住まなくなると傷みが進みやすくなります。

定期的な管理を行わないと、雑草や庭木の繁茂、害虫の発生などにつながることがあります。

管理内容の例

・草刈り
・庭木の剪定
・室内換気
・郵便物の確認
・簡単な清掃

③ 修繕費が発生することも

建物は使用していなくても経年劣化が進みます。

屋根や外壁、雨どい、給排水設備などに修繕が必要になることもあります。

修繕が必要になりやすい場所
屋根
外壁
給排水設備
雨どい

④ 火災保険やその他の維持費

建物の状況によっては火災保険料やその他の維持費も発生します。

長期間空き家となる場合は、保険内容についても確認しておきましょう。

その他の費用例

・火災保険料
・管理委託費
・交通費
・電気・水道の基本料金

⑤ 放置すると管理負担が大きくなることも

空き家を長期間放置すると、建物の老朽化だけでなく、近隣への影響が生じる場合があります。

雑草や樹木の越境、建物の傷みなどは、定期的な点検によって早めに気付くことができます。

定期的に確認したいこと

・建物の傷み
・雑草や庭木
・郵便物
・雨漏りの有無
・近隣への影響

⑥ 売却という選択肢も

今後住む予定がない場合は、管理費を払い続けるだけではなく、売却という方法も選択肢の一つです。

まずは査定を受け、現在の資産価値を把握してから検討することをおすすめします。

売却を検討するきっかけ

□ 今後住む予定がない
□ 管理が負担になっている
□ 固定資産税を払い続けている
□ 相続したまま空き家になっている

まとめ

空き家は住んでいなくても、税金や管理費など様々な費用が発生します。

今後の活用予定がない場合は、管理を続けるだけでなく、売却も含めて検討してみることが大切です。

今回のポイント

① 固定資産税などの税金がかかる
② 草刈りや建物管理が必要になる
③ 修繕費が発生することもある
④ 火災保険などの維持費も確認する
⑤ 定期的な点検が大切
⑥ 売却も選択肢の一つ

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