
中古住宅の内覧で購入希望者が見ているポイントとは?|長野市の不動産売却
中古住宅の内覧で購入希望者が見ているポイントとは?
長野市の中古住宅売却・不動産査定|正木屋
中古住宅を売却するとき、購入希望者が実際に物件を見る「内覧」はとても重要な機会です。
写真では気にならなかったことでも、実際に見て印象が変わることは少なくありません。
内覧前に少し準備するだけで、住まいの印象は大きく変わります。
今回は、購入希望者が内覧でよく見ているポイントと、売主が準備しておきたいことをご紹介します。
① 第一印象
玄関に入った瞬間の印象は、その後の評価にも影響します。
玄関は靴を整理し、床を掃除しておくだけでも清潔感が伝わります。
・玄関を掃除する
・不要な荷物を減らす
・照明を点けて明るくする
・室内を換気しておく
② 日当たりと風通し
購入希望者は、部屋の広さだけでなく、日当たりや風通しも確認しています。
カーテンを開け、自然光が入る状態で内覧すると、室内が明るく見えます。
| 確認されるポイント |
|---|
| 窓の大きさ |
| 日当たり |
| 風通し |
| 眺望 |
③ 水回りの清潔感
キッチン・浴室・洗面所・トイレは特に見られる場所です。
設備が新しくなくても、きれいに掃除されているだけで印象は大きく変わります。
・シンク
・コンロ周辺
・浴室の鏡・水栓
・洗面台
・トイレ
④ におい
住んでいると気付きにくいのが室内のにおいです。
ペットやタバコ、生活臭などは、初めて来る方には気になることがあります。
内覧前は十分に換気し、強い芳香剤は控えめにすると自然な印象になります。
香りでごまかすよりも、換気をして自然な空気にする方が好印象です。
⑤ 建物のメンテナンス状況
購入希望者は、建物の状態もよく見ています。
小さな傷や汚れがあっても問題ありませんが、大きな不具合がある場合は事前に確認しておくことが大切です。
| 確認される場所 |
|---|
| 床・壁・天井 |
| 窓・建具 |
| 給湯器 |
| 外壁・屋根(外観) |
内覧前のチェックリスト
□ カーテンを開けた
□ 換気をした
□ 不要な荷物を片付けた
□ 水回りを掃除した
□ 照明を点灯した
□ 庭や玄関も整理した
まとめ
中古住宅は新築とは違い、「今までどのように住まわれてきたか」が伝わる住宅です。
高額なリフォームをしなくても、掃除や整理整頓、明るい室内づくりだけで印象は大きく変わります。
① 第一印象
② 日当たりと風通し
③ 水回りの清潔感
④ 室内のにおい
⑤ 建物のメンテナンス状況
購入希望者が「ここで暮らしたい」と感じられる住まいづくりを心掛けることが、売却成功への第一歩です。
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