
賃貸の初期費用はいくら?契約前に確認したい費用をわかりやすく解説|長野市 正木屋
賃貸の初期費用はいくら?契約前に確認したい費用をわかりやすく解説
賃貸物件を探していると、「家賃は予算内だけれど、契約すると全部でいくら必要?」と気になることがあります。
賃貸住宅を借りるときには、家賃だけでなく敷金・礼金・仲介手数料・保証会社の保証料・火災保険料など、さまざまな初期費用が必要になることがあります。
物件によって費用の内容は異なるため、家賃だけではなく契約時に必要な総額で比較することが大切です。
今回は、賃貸物件を契約するときに発生する主な初期費用についてご紹介します。
① 敷金
敷金は、賃貸借契約に基づいて借主が貸主へ預けるお金です。
退去時には、未払いの家賃や借主負担となる原状回復費用などがあれば敷金から差し引かれ、残額が返還されます。
物件によって「敷金1ヶ月」「敷金なし」など条件は異なります。
また、ペットを飼育する場合には、通常より敷金が増額される物件もありますので確認が必要です。
② 礼金
礼金は、契約時に貸主へ支払うお金です。
敷金とは異なり、基本的には退去時に返還されません。
「礼金1ヶ月」の物件もあれば、礼金が必要ない物件もあります。
同じくらいの家賃でも、礼金の有無によって契約時の負担は変わります。
③ 仲介手数料
不動産会社を通して賃貸借契約を締結した場合には、仲介手数料が発生します。
仲介手数料は不動産会社によって異なる場合がありますので、お部屋を比較するときには確認しておきたい費用です。
正木屋では、個人のお客様が居住用賃貸物件をご契約いただく場合、仲介手数料は原則として賃料の0.55ヶ月分(税込)です。
初期費用を抑えたい方にとっては、家賃や敷金・礼金だけでなく仲介手数料も重要な比較ポイントになります。
④ 保証会社の保証料
最近の賃貸住宅では、契約時に家賃保証会社への加入を条件としている物件が多くあります。
保証会社は、万が一借主が家賃を支払えなくなった場合などに、契約内容に基づいて貸主へ家賃を立て替える仕組みです。
保証料は、毎月の家賃などを基準として計算するタイプや、契約時の初回保証料に加えて毎年更新料が必要になるタイプなどがあります。
物件や保証会社によって料金体系が異なりますので、契約前に確認しましょう。
⑤ 火災保険料
賃貸住宅では、火災保険などへの加入が契約条件になっていることがあります。
「火事を起こさなければ必要ない」と思われるかもしれませんが、火災以外にも水漏れなどによる損害が発生することがあります。
また、自分の家財に対する補償だけでなく、貸主に対する借家人賠償責任などが含まれる保険もあります。
保険期間や補償内容、保険料を確認しておきましょう。
⑥ 前家賃・日割り家賃
賃貸借契約では、入居開始日からの日割り家賃や翌月分の家賃を契約時に支払うことがあります。
例えば月の途中から契約する場合には、その月の日割り家賃と翌月分家賃が必要になるケースがあります。
そのため、同じ家賃の物件でも契約開始日によって契約時に支払う金額が変わることがあります。
「契約時にいくら必要なのか」を確認するときには、契約開始日も合わせて確認しましょう。
⑦ 鍵交換費用など
物件によっては、鍵交換費用やカードキー発行費用などが必要になります。
一般的な鍵だけでなく、カードキーや電子キーを採用している物件も増えています。
費用や交換方法は物件によって異なります。
そのほか、契約時にルームクリーニング費用などを支払う物件もあります。
「敷金・礼金なし」なら必ず安い?
敷金・礼金がない物件を見ると、「初期費用がかなり安そう」と感じるかもしれません。
確かに敷金や礼金がなければ、その分契約時の負担は少なくなります。
ただし、別途クリーニング費用や保証料などが必要になる場合もあります。
反対に、敷金が必要な物件でも、退去時に精算して残額が返還される場合があります。
「敷金・礼金の有無」だけではなく、契約時に支払う費用全体を見ることが重要です。
家賃以外の毎月の費用も確認
初期費用と合わせて確認しておきたいのが、入居後に毎月必要となる費用です。
毎月必要になる可能性がある費用
□ 共益費・管理費
□ 駐車場料金
□ 町内会費
□ 保証会社の月額保証料
□ 口座振替手数料
□ 24時間サポートなどの費用
□ インターネット利用料
例えば家賃が70,000円でも、共益費5,000円、駐車場5,000円などが必要であれば、毎月の住居費は80,000円以上になります。
物件を比較するときには、家賃だけではなく毎月実際に支払う総額を確認しましょう。
引っ越し費用も忘れずに
新居への引っ越しには、賃貸借契約以外にも費用がかかります。
引っ越し業者への費用のほか、カーテン、照明器具、家具、家電などを購入する場合もあります。
特に初めて一人暮らしをする場合には、冷蔵庫や洗濯機などを一から揃えることもあります。
契約費用だけで予算を使い切らず、引っ越し後に必要になるお金も残しておきましょう。
初期費用を抑えるなら何を見る?
初期費用をできるだけ抑えたい場合には、家賃だけでなく次の項目を比較してみましょう。
□ 敷金
□ 礼金
□ 仲介手数料
□ 保証会社の初回保証料
□ 火災保険料
□ 鍵交換などの費用
□ クリーニング費用
□ フリーレントなどのキャンペーン
家賃が数千円安い物件より、初期費用の条件がよい物件の方が入居時の負担を抑えられる場合もあります。
反対に、長期間住む予定なら初期費用だけでなく毎月の家賃も重要になります。
どのくらい住む予定なのかも考えながら比較するとよいでしょう。
気になる物件は初期費用の見積もりを確認
インターネットの物件情報だけでは、契約時に必要な金額がすべてわからないことがあります。
気になる物件が見つかったら、不動産会社へ初期費用を確認してみましょう。
特に複数の物件で迷っている場合には、それぞれの初期費用を比較すると判断しやすくなります。
「家賃はいくら?」から一歩進んで、「契約時と毎月、それぞれ全部でいくら?」と確認することが、お部屋選びで失敗しにくくなるポイントです。
長野市のお部屋探しは正木屋へ
正木屋では、長野市を中心に単身者向けからファミリー向けまで、さまざまな賃貸物件をご紹介しています。
個人のお客様が居住用賃貸物件をご契約いただく場合、仲介手数料は原則として賃料の0.55ヶ月分(税込)です。
「初期費用を抑えて探したい」「毎月の支払いを○万円以内にしたい」「複数の物件の初期費用を比較したい」といったご相談もお気軽にお問い合わせください。
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